【旅(毎日行うこと)とは?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
→真実の自己に帰る道。
ex.罵倒された時。
「私とは傷つくことができる物質的存在である」ではなく『私とは、完全で在る』と選択した場合、ただ聖なる無関心で〈在る〉に留まるべき。
→「何故、このようなことが起きたのか?」と考えても無駄(=知ることが出来ない)
※思考は、自分ではない故に。
➡︎この時、知る必要があるのは、以下4つ。
1.浮かぶ思考と想念に気付く。
2.「未だに自分を身体と思っている」と知る
3.「この観念は、自分に平和と幸福をもたらさない」と再認識
4.ただ〈在る〉に徹する。
➡︎【結論:世界とは、知る為だけに存在する】