【どんな言葉、行いでも、少しずつ始めると良い/斎藤一人】焦らなくてもいいんだよ
引用:https://youtu.be/pqubCFEBwVw
※6:40-12:15まで
<まとめ:どんな言葉/行いでも、少しずつ始めると良い>
◎[一人さん、自身のことを語る]
"私は、お坊さん/武将etc..だった。
その時、仲間だった人が、全国に居ます。それが今、集まってくれています(※これを踏まえて)
今、お弟子さん達に言うことは
"来世で、また会おう"
➡︎あの世に行くと、次、自分が何処に行くか分からない為。
だからこそ、皆が言うのは
"絶対、自分のこと探してね"
"また、皆で会おう。そして、楽しく生きよう"
➡︎それ程"言葉"のまま、全て起きる。
◉(上記踏まえて)
Q.ツイてるとは?
A."ツイてる"を口癖にすること。
※その間"ついてない…"という"愚痴/泣き言"を言わなくなる。
ex.南無阿弥陀仏を唱えている間は、人の物を盗み、人を虐めようとする人は少ない。
Q.何故"口癖"になるまで行う?
A.口癖は、日常へふと、言葉として出てくる(=そこから現実が好転する)為。
しかし、口癖に"してもらう"事は至難の技。
➡︎だからこそ(口癖はじめ、貴方を目指し)付いてきてくれる人達は
"俺のことが好き"であることを、しっかりと知るべき。
◉(世の中には…)
"ツイてると言うだけで、幸せになろうとは、大間違え!"と発言する人も居る。
※仏教も、最初は"貴族"だけ入会させた。
→金/時間/暇もある人の悩みは、悩みなのか?※
➡︎精神面etc..本当に困っている人も居る。こういう人に、親鸞成仏が
"南無阿弥陀仏を唱えれば、成仏出来る"と告げた。
→当然の如く、非難される親鸞。
しかし、庶民は字も読めず、お経を理解出来ないからこそ…見捨てなかった、親鸞。
→結果、救われた人は沢山いた。
★以上のように、これまでは
"足の引っ張り合い"の連続であった。
これからは
"どんな言葉/行いでも、少しずつ始めると良い"
→その先で、思い描く道が開ける。