【生活における〈在る〉の取り入れ方】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
◎ex.『コーヒーが飲みたい』と思考がやってきたら、その思考がやってきた事に「気付き」また〈在る〉を忘れることなく、コーヒーを飲みなさい。
◉手がカップを持つ/身体がコーヒーを飲むことに「気付いて」いる事が重要な為。
【=ただ、見守る】
★思考/行為する身体も、貴方ではない。
※思考の通り「全てをやる」のでは無い。
ex.「あいつを殴る」という思考がきて
「思考は、私ではなく、関係ないから!」と、そのまま殴るのでは無い。