【『その時、何をすべきか?』の判断方法は?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
◎聖心(ハート)で判断する。
→【私は今、本当にこれをしたいのか?】と聖心に問うべき。
そうすると、来る思考も変化していく。
ex.「あの人を助けよう」という思考がやってきたら(思考が自分ではない)と観照するだけで、何もしないのではなく「聖心の声」に従い、あの人を助けるべき。
同時に
【この行為は、私がしているのではない】と気付くべき。
◉全てを「神の現れ」だと知り、この世界を楽しむ為。
そして『自分がやっている』という誤りの同一化をせずに、発言して、行為するべき。