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【無/静寂とは?】

 

“それ”は在る

“それ”は在る

 

 

引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ

 

=「在る」に留まり、身を委ねた際に認識する境地。

※外側(=目前の世界)でも

「形あるもの/思考」へ焦点を合わせず「在る」というスペースを観ると認識出来る。

➡︎無/静寂は、いつ何処にでも限りなく広がっている。一切全てのものに浸透している。

→静寂=完全に全てを包み込んでいる。

【無=全ての全てに、満ちて充満している】

→【無】は(身体を境界線にした時)内側と外側、両方にある。

しかし〈私≠身体〉であり〈私=在る〉

※在る…無/空/何より、存在そのもの

➡︎身体の内/外にある【無】=〈私=在る〉

つまり【〈私〉は全ての全てに満ちている】

=何の思考/観念(ex.私は身体)もなく、ただ目前の情景を見る時。全く「身体とその他」の境界線は存在しないと体感出来る。

【結論:全てが、無の中に/私の中にある】

※在ること。それだけが、唯一の実在。

その為に、静寂から、貴方が「自分だ!」と思い込んでいる〈私〉を観なさい。