【自我が、そこにいるかどうか、とは?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
◎(思考/行為と)同一化しない
=個人は存在しない
同時に…
(思考/行為と)全一となる時
=個人は存在しない
➡︎聖心の声とは、常に個人の声を超越した
【全一そのものの声】
※『その時、何をすべきか?』は
【私は今、本当にこれをしたいのか?】と聖心に問うべき=身心共に、同一になる感覚。
ex.踊りたい!気持ちで、ゾーンに入った時
=全一と成りきった場合、そこには「思考者/行為者」も存在しない。
つまり、、
分離があるという幻想から、独立した存在があるという幻想から目覚めなさい。