【初心者向け】スピリチュアル&メンタル系まとめ/スピリチュアル書籍/関連グッズのレビュー/spiritual-matome

サイトのプライバシー ポリシーについて Googleを含む第三者配信事業者はCookieを使用して、当ウェブサイトへの過去のアクセス情報に基づいて広告を配信します。 DoubleClickCookieを使用することにより、GoogleやGoogleのパートナーは当サイトや他のサイトへのアクセス情報に基づいて、適切な広告をユーザーに表示できます。 ユーザーは広告設定で、インタレストベースでの広告掲載に使用される DoubleClickCookieを無効にできます(また、aboutads.info ページで

【感情とは?】

 

“それ”は在る

“それ”は在る

 

 

引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ

 

※感情≠悪いモノ。且つ、感情にも実体無し。

ただ、表現(放出)されるべきモノは、エネルギーとして表現(放出)されるべき。

◎(何か感情的問題がある場合)ただ、その湧き上がる感情を感じる。

それに対して、如何なる意味づけや判断する必要もない。ただ、感じることで、その感情を解放するべき。

価値判断せずに、黙って感じる。

そして〈在る〉という愛で包み込むべき。

(≒感情を見極め、原因追求しなくて良い)

◉〈真我〉に解放が起きると同時に(ex.不安/恐怖)が実在すると思い否定し続け、心の奥底に抑圧してきた、それらの感情は、真実を観る時と同様、眩い光で照らされた暗闇の倉庫から見つけ出される。

➡︎それらの感情は

「不安/恐怖が実在する!これは現実!」と〈私〉を幻想世界に引き止めようとする為。

★(理由なく突然恐怖や不安が襲う/それに困惑する事態を、体験しているならば)逃げてはいけない(ex.拒否/否定/無理な受け入れ)

それは、怖いことではない。

【決して、避けず否定しないこと】

➡︎それは、抑圧して隠し続けた『感情』

【ただ、感情を感じ、解放する】