【瞑想とは?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
→真理:【何も起きない/何も変化がない】
1.在る状態で真我を、観ている。
2.〈気付き〉そのものだけが続く。
※自然、且つ自動的に起きている。
※誰かが、何かに「気付いて」いるのではない。
➡︎(一切の対象がない為)私があれこれに気付いているという感覚があるならば〈真我〉に辿り着いていない。
3.完全に手放しで、純粋な意識だけになるまで〈ME〉から、完全に明け渡す。
→〈それ〉の存在自体に気付き、その中に融け去る。
4.〈気付き〉だけになるまで、意識する。
結論:【わたし=気付き/=至福/=愛】を認識する。