【ネガティブへの対処法】
引用元:人生変わる闇の力【ネガティブ発想術】〜科学が認めた意外すぎる開放性の高め方
https://sp.nicovideo.jp/watch/1563121803
※トラウマを筆記開示する(毎日8分-20分)
→自身のトラウマを客観視することで、乗り越えやすい
※トラウマを乗り越えて、クリエティブになることで、人生が豊かになる
※退屈な時に、creativeさを求めてはいけない。
退屈な「後に」creativeさが発揮される。
ex.退屈な15分を過ごした「後に」将来のアイディアを書き殴る
※不安やネガティブになった時
「今、クリエティブになっている!」と自己暗示=クリエティブさ向上
※自分は嫌な奴だが、クリエティブさが異常に高い
→このクリエイティブさを社会へ還元することで、トントン
disられた時ほど、creativeになっている=disられてる、クリエティブ上昇中!ラッキー!
→その際に思いついたアイディアを、dis無視して、スマホにアイディア書く
疲れている時ほど、アイディアが出やすい
疲れている時ほどアイディアを考える
→アイディアをアウトプットしていく
(習慣化)疲れている時ほど、アイディアを書き留めていく
=この時、インプットは非効率
集中力が落ちた時ほど、インプットしていく
ex.SNS等で情報収集→それらを繋ぎ合わせて、新たな創造へ
気にしぃ=連想ゲームで対処
ex.あの人、私のこと見てる…→髪型、変?→いや、逆に私のこと好き?→何故、好き?
仕事が退屈…
→脳がcreative事象思いつきやすい
=事前の退屈度が上がれば上がる(ex.書き写しよりも、読むだけ)ほど、アイディアを思いつきやすい
心配性は、ずっと同じ事を考えている(反芻思考)
→アイディアを練りに練っていくので、アイディアが浮かびやすい
=常に浮かぶ心配事に対して、解決策を永遠と出していく
心配性ほど、リラックスするほど、失敗しやすい
→【一定期間】不安/プレッシャー状態に追い込む=予定有り状態へ
→アイディアを思いつきやすい
落ち込んでいる時ほど、失敗した事象結果を分析する(ex.短期的/アイディア修正時)
→現実性が付きやすく、次回施行時、成功しやすい
=一時的に楽観的な時ほど、新たなアイディアを創出していく(ex.短期的/アイディア修正時)
孤独=1人でいる時ほど、クリエティブになれる
→友達には良い顔/知らない奴には嫌な奴でいた方が、クリエティブになれる
ズルをする=クリエティブ
→使う脳の位置が一緒
嘘をつく時に、相手を傷つけない方法を得る=人狼
社会的ルールに反した画像/動画を閲覧
=社会規範をぶっ壊せ→クリエティブさが増す
PTSD→PTSG
=成長出来る/乗り越えたからこそ、創造性が上がり、様々な観点で改善が見られる(ex.現状への感謝/人間関係etc..)
→新しい視点で物事が見れる
=クリエティブさ/幸福度が上がる