【書き換えの方法/光を送る方法】
引用元:前世を見て潜在意識を開く③書き換えの方法と光を送る方法
結論:イメージングは、適当で良い。
出てきたモノに対して…
1.周囲を見る。
2.原因を見る。
3.その原因克服の為、イメージ内でやらせてあげる。
-イメージングから、前世を書き換える手順-
1.イメージング。
ex.アフリカで、何をしているか?
→周囲の景色を見る/天気/気温/何歳/どんな格好?/男女、どちら?etc..感じる。
≒自分の前世。
2.上記イメージは『何が原因で』イメージングへ出てきたのか?を追求
=良い/悪い含めて、さらにイメージング。
ex.アフリカで、なぜ退屈しているか?
→日々水運びではなく、都会で生活をしたかった。
3.上記イメージで、出てきた人が「やりたかった事」を「行った」イメージする。
➡︎波動が変わる。
ex.アフリカから出たいけど、勇気が出ない…イメージの中で、その一歩を踏み出させる。
→その子が「やりたかった事」を聴く。
ex.都会に出て、自分の力を試す行為
→「行った」イメージする。
ex.都会に出て、自分の力で挑戦しているイメージ
4.上記の結果
「出てきた人/状況が、どう変わったか?」
➡︎出てきた人を「笑顔に/明るく」変えられるとok.
ex.死んだ目をしていたが、心機一転。
生き生きとして、目に活力が戻った。
まとめ:イメージングで前世を書き換えるのは、今の自分の為。
→書き換える事で、現在における自分自身の波動も、良い方向に変わる。
-克服する為に前世を呼び出し、書き換える方法-
1.
ex.現在「拡大への恐怖心」原因である、前世を呼び出す。
2.その前世が出てきたら
「周囲の景色/状況/時代/性別etc..」
ex.ローマ革命時、馬に乗りながら武器を片手に先頭を走る女性。
を見ていく。
※ここで『宇宙』が出てきた場合、性別etc..問わず、それを受け入れること。
→「ここを見る必要がある」という形で出てくるので、出てきたモノへjudgeしない。
3.何が原因か?を見ていく
ex.闘わなければいけない。。
→何か、行うには摩擦(障害)が付き物。
➡︎行動(拡大行為)に「恐れ」が生まれる。
4.「やりたかった事」を聴いて「行った」イメージする。
※光を送ると、より癒される。
➡︎書き換わった後でもok.
ex.やりたかった事=のんびりと、お茶を呑みたかった。
【行う前に、シャワーのように光を浴びせるイメージをする】
行ったイメージ=その女性が小指立てて、お茶呑む。
5.上記の結果
「出てきた人/状況が、どう変わったか?」
➡︎出てきた人を「笑顔に/明るく」変えられるとok.
★今世の【嫌な思い出】にも、光のシャワーを浴びせる事で、すごい癒される。