【書かれた台詞を変更する方法とは?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
◎(ブークは完成後でさえ変更可能、故に)
未知なる存在の作者により、過去を書き換えられる。
【=貴方によって、変化させられない】
※思考/記憶も自分の手に持っていない為。
ex.(過去、踊ったにも関わらず)
書き換えられると『踊っていない』と言う過去を生きる。
→その時、踊った過去など想像も出来ない。
◉(思考と同様に)記憶も、何処からかやってくるもの。
やってきた記憶しか思い出せない為。
→この幻想世界は変化そのものであるが故に、あらゆるものが変化出来る為。
目に見えるものは、壊して変化出来る。
目に見えないもの(思考/記憶etc..)も、変化させられる。
➡︎幻想世界の全てが変化そのものの為。
★【思考とは、過去の記憶】
=記憶と思考は、なんら相違ない。