【ドゥクシャも幻想世界を生きるのか?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
→生きる。
※それらが「幻想を経験したい」と選択した場合
→この場合(我々とは異なり)ドゥクシャ自身の本当の姿を忘れていない。
=「自分は誰であるのか?」を忘れずに、幻想世界を経験する。
ex.我々が「自分が人間であること」を忘れずに、書物を読むようなもの。
➡︎幻想世界自体が変わらずとも、ドゥクシャの見方は変わり続け、進化し続ける。
=(世界自体の本質が変わったのではなく)観る者の見方が変化しただけ。