【愛とは?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
→〈今ここ〉にあり、愛なくして、何も存在することが出来ない。
=全ては愛だから。
※誰かを愛する、ことではない。
【貴方が『愛そのもの』】
➡︎つまり
『貴方は頭に居らず聖心(ハート)にいる』
→だから、愛について考えることは止めなさい。
◎愛を理解して、直接知りたいならば
『沈黙と、貴方の胸に、耳を傾けるべき』
◉完全に静かな部屋で、意識を胸の中心に向けて、声なき声を聴く為。
→その為に
『静かに在る/沈黙に在る』
★そこで聴こえる
『声なき声=愛=貴方自身』である。
➡︎聖心(ハート)こそ、我が家。そこへ帰るべき。