【悟る方法とは?】
引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
→沈黙して、在ること。
※方法は無いという、方法。
≒全ての教えは、ただ一つの教えの別表現。
【何もしていない/どんな方法も必要としていない=あるがままでいること】
=〈在る〉という思考/想念/観念を超えたところに〈在る〉こと。
➡︎なんら力のない幻想(現象)に時間を費やさず、何よりも直接目覚めを探求すべき。
その第一歩として…
→【思考との誤った自己同一化】を見破るべき。
ex.「自分があれをしてしまった。自分がこんなことになってしまった」
結論:本当の私は、生まれてもいなければ、死ぬこともない。その事を自己認識することが悟り。