【目で見えてる世界】
引用元:今の現実が苦しい人はこのからくりがわかると楽になるとおもいます。宇宙の引き寄せの法則。見えてる世界は過去のもの?akiko from india
結論:目で見えている世界は、過去
1.宇宙空間では、願望が即叶う。
ex.距離関係なく、宇宙の端から端まで、瞬間的に連絡が取れる。
→これは、波動/インスピレーションの世界だからこそ、可能。
2.現実空間では「波動/インスピレーション」を形(ex.ペン/パンetc..)にしているから、宇宙と比べて、タイムラグがある。
※このタイムラグ(時間差攻撃)は、平均して1週間前後と体感。
3.自分の気持ち(=波動)が、明日→未来になっていく。
=自分:映写機/見えている世界:映画
その映画は、リアリティー溢れている。
ex.人に触ると、柔らかく暖かいetc..
→だから、その映画へ、のめり込んでいく。
しかし【自分:映写機】なので、自作自演が可能。
4.今、苦しい人は「苦しい…」という気持ちを、過去に出していた。
→そこで「見えている世界:映画」を変えようとするが、変わるわけがない。
変えるコトを試みても、複雑になるだけ。
「人を変えようとしても変わらない」という格言のように。
=変えるならば【自分の心】
★「今」は「過去の波動」
1週間前なんて、訳分かんない遅さ。
だから、捨てて良い。
のめり込んでも無駄。
5.今、自分が体験しているコトは、1週間前の自分の気持ち。
ex.イラつく事を言われた
→その世界へ、のめり込まない(自分が出している波動だと理解している為)
※言い争わない。
→「過去にイラつく波動出したから、タイムラグでイラつくこと言ってくる」と理解
→波動が乱れていたのが、一週間前。
=体験している事は、過去のこと。
つまり【現実体験=幻想】である。
ex.講座キャンセルが出たので、再募集。
→対応しきれない程、凄い人数から応募。
→その応募に「ウハウハ!」とのめり込まず【過去の自分が良い波動を出した結果】と客観視している。
→今見ている世界は、過去の結果。
→だからこそ、一歩下がって、現在を体感すべき。
6.今、苦しい人ほど
【今の気持ちに集中して、良い波動を出すべき】
→その良い気持ちを出して、体験することをループする。
7.良い波動を出すには?
★安心/リラックス/心地よいコトを行う。
=小さな癒し/和み出来事へ、気付いていく。
ex.ヤシの木見て、ボーッとする。
→これらを、日常的に行う。
=波動も整う。
8.とにかく、現在にのめり込まない。
ex.喧嘩しないよう、言い返さなかった。
→言い返してた場合、一週間後に、喧嘩腰の奴が来るから。
→良い時も、悪い時も「現実的なジェットコースター的なストーリー」に入りたくない。
→良い意味で「現実」にウンザリしている。
それ程、全て一週間後に返ってくるから。
楽に進みたいから、言い返さなかった。
→対処法:ミカエルに浄化&エーテルコードカットを頼んだ。
☆どうしても悩む/苦しむ場合
※落ち込んだり、卑下する場合。
→とことん凹み、落ち込むべき。
フッと上がってきた時に、小さな癒し/和む出来事を行い、波動を整える。