【波動の整え方】

引用元:自分の波動を整えることに集中すること。いまはこの練習をするときなんだとおもいます。https://www.youtube.com/watch?v=amfAB3eGWOk

結論:

1.【自分が、どういう周波数を出しているか？】を知ることが大事。

→その前提に【見えている世界は、幻想】という認識は持っておくべき。

＝【どういう世界を見たいか？】を、目前に映し出しながら、体験していたというカラクリに気付くべき。

2.人に対して「辛口」な人ほど、自分を癒すべき。

現実:自分の周波数が映し出されている

「今、現実が苦しい…」

→目前の世界へ入り込んでいる状態

※気持ち:映写機/目前の世界:映画

→映写機から映し出されている映画＝現実

＝つまり、自分が

「どういう体験をしたいか？」

自分の周波数から、選択→体験している。

結論:自分の気持ちが大事

つまり「今、現実が苦しい…」人は、苦しいという周波数を、一週間前に「出していた」人。

→何故か？

地球というのは、周波数を物質化/次元が低かったので、タイムラグがある為。

＝過去に想っていた気持ち（ex.苦しい）が、宇宙/ハイヤーセルフへ行くので、後から現実化される。

ex.「人生とは忍耐/修行だ！」と思っていると、現実には、耐えることばかり/修行に近い試練ばかり訪れる。

→「耐えるのが好き！」と想っていると「どうぞ！もっと、耐えること上げまーす！」と『山盛り、耐えること』が来る。

結論:自分で、体験したいことを体験している（＝宇宙の法則）

【地球の次元が高まり、想いの現実化が早まっている】

＝自分が「何を選択しているか？」を気がついていけば良い。

→逆を返せば、それに気付いてない人は、生きる事が苦しい（＝自分で、自分の首締めている状態）

◎ここまで踏まえて、実際どうすべきか？

◉自分の気持ちを、整えていけば良い。

→何故？

目前の現実に入り込めば「苦しい…」と思う

ex.あれが耐えられない/あいつ嫌いetc..

＝【その思いと同じ周波数、つまり同じモノがくる（≒引き寄せの法則）】

➡︎自分がどういう気持ちを出しているか？へ気付くべき。

＝現実（目前の世界）へ入り込むべきじゃない、直ちに捨てるべき。

◉安心/ホッとする/リラックス/無

→これらに関する事を実践する。

＝やっていると、現実が上手く回り始める

【★波動を整えるということは、意識的にやること】

◎今は、これを訓練すべき。

→何故？

➡︎現実化のスピード感が早くなる為。

加えて、2033-2050年辺りには

「自分が選択した周波数以外の方々の声は聞こえない」

と、されている。

＝現状「グチグチ言ってる奴と一緒に居たくない。。」等、感じてるor 最早、一緒に居れない人達が存在する。

しかし、それらの人達が身の回りから、完全に消滅する（＝合わない人とは、一生会わない）

ex.「楽しい！」と思っている人は、どんどん「楽しい！」出来事が巡ってくる。

＝波動を整えていれば、必ず人生が良くなる

（≒怠け者ほど、人生、上手くいく）

※今までは、地球上で生きてきた故に

「頑張らなくては！努力第一！ボッーとするな！」と思い、生きてきた。

つまり、怠け者だと「あぁ、私ダメだ…」と卑下して「ダメ」と思い込み、迎える現実もダメになる。

◎「人を助けたい！」と思っている人は、一見「善意者」として、凄い良さそうに見えるが、その思考は絶対にダメ！

◉「外側」ばかり見ているだけで「自分自身」を全然見ていない。

→「自分自身」の波動を常に整えていくことは、結果的に「人助け」にも繋がる為。

＝結論:何事も【好きだから、やってるだけやで？】に変わるので

ex.「助けたい！」よりも「知っといた方が皆、楽だよ？」という感じで、情報発信している。

→それが、お金へ変わると同時に、人助けもしている状態になっているだけ。

◎ここまで踏まえて…マザーテレサの考え方は古い。。

◉「自分よりも神」「ジーザスが先」「人を助けること、優先」etc..で、思考している。

つまり

「自分がやりたく無いことでも、人の方（言動）へ、目がいく人」

その人達は、その発想を一旦止めて

【自分の気持ちを整えるべき】

→何故？

◉自分が満たされていなく、現実が苦しい/苦しい人が周りに多い人は…

「その周波数を、自分で出している」という解釈から、現実に投影されているだけ。

★癒すのは、人ではなく「自分」

➡︎日々波動を整える為に、小さなコトから大きなコトまで「楽しいコト/幸せなコト」をするべき。

＝そうすると、常に自分が満たされているので、外で何言われても、感情的にならない。

→何言われても、とにかく

【波動整える（＝気持ち整える）】事へ徹する。

ex.何か言われて、凹みそうな場合。

「自分にそういう周波数があるのでは？」と客観視する。

→その周波数は、外すべき。

「並木さんの統合のワーク/メンタルブロックの解除/バシャールのブロック解除/ヒーリングで外すetc..」

スピリチュアルな技法を使って、外す。

◎人に対して「ちょっかい（ex.攻撃する/人に対して厳しいこと言うetc..）」を出す人。

◉自分が満たされていない証拠。

＝スピリチュアル観点から言うと、自分を満たすことで精一杯な人は、そんな余裕が無い。

★波動を整える為に

「子どもor 純粋なモノ（虫/牛/植物etc..）」の真似をする。

→ex.子どもだと、自分の気持ちに純粋だから「こうしろ！」と指示してこない。

＝「楽しい/悲しい」で、自分を満たすのに精一杯で、強要してこない。