引用元:“それ”は在る 著者/ヘルメス・J・シャンブ
=全ては完全に書かれており、完全に必然。
※現在、人が「シンクロニシティ」と呼んでいるモノは「エゴにより都合良く解釈」されたモノ。
ex.「あれが、全く予期しない完璧なタイミングでやってきたから、運命に違いない」
→反面、完璧なタイミングで交通事故に合った時「人生の歯車が狂ったに違いない」
故に【シンクロニシティなど存在しない】
敢えて言うならば…
『全てが必然であり、完璧なタイミングで全ての事象が起きる』
=『シンクロニシティ』と呼ぶべき。
➡︎【結論:全ては完璧に書かれているが故に、安心して、やりたいことをやるべき】